英ゴル・チーバと日本移住

イギリスのド田舎から日本への引越しを決めた私たち夫婦&大型英ゴルのチーバ。なんとかなるさ!と思いつつ、正直不安いっぱいの我が家の記録です。 by 雪野

カテゴリ: 移住準備あれこれ

waiting game

前回のつづき

残念な報告を受けた数日後、再検査のために改めて採血することに。2度目の予防注射から18日も過ぎていたし、この間抗生物質やいつもの予防薬なども服用しちゃってました。

夫はテンパって待合室で泣き出すし、獣医さんまで「もしもの時は知人にゴル探してるナイスカップルがいるから心配しないで」とか言い出す始末。くらーい雰囲気の中、動物病院大好きなチーバだけが大はしゃぎでした。

もう祈るしかない!という気持ちで、さらに待つこと2週間。。

「おめでとう!パスしたよ!!」と獣医さんから電話を受けたときは、うれしすぎて涙が出ました。が、抗体値がいくつだったのか夫に聞いても、「パスしたとしか言ってなかったよ?」との返事。いやな予感がしました。

翌週、検査結果の書類を受け取りに行くと、FAXで送られてきたようなヨレヨレの紙で、病院の事務スタッフがメモ書きまでしていてびっくり!

やっぱりなんかおかしい!と思い、検査施設に問い合わせたところ、獣医さんの申込書記入漏れで必要なフル検査が行われず、ワンコ用パスポート発行等のための簡易検査だけしたとのこと。ショックでした。。。


つづく

blood test

イギリスから日本に犬を輸入する際の流れは

1)マイクロチップ埋め込み
2)狂犬病予防注射
3)2)から30日以上後、2度目の狂犬病予防注射
4)採血
5)狂犬病抗体検査(抗体価0.5IU/ml以上でクリア)
6)採血日を0日とした180日以上の待機期間
さらに届出提出、輸出前検査、証明書取得、到着後の輸入検査と続きます。

イギリスでは狂犬病予防注射は任意です。初めてのことでちょっと心配でしたが、副作用もなし。1度目から40日後に2度目を接種し、同日採血してもらいました。

採血のために首と前脚の毛を剃られた時、皮膚に傷をつけられてしまい、そこから感染して化膿するなどかわいそうでしたが、今では毛も伸びて元通りになっています。

そして、ドキドキしながら2週間待った検査結果はというと。。0.17IU/mlでクリアならず。0.5以上なんて余裕だよね!と根拠なく思っていたわたし達は、ショックで呆然としてしまいました。

つづく





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